Tonga（後編）

愚息が持っていたのは、TAMRON 17-50mm F2.8 VCの１本のみですから、画角変化には乏しいかもしれません。しかも、ココで何故に1/2000？、とか、ココでISO 400？、という画もあったりして、まだまだですね。

フィジー・トンガでの留学を終えた愚息１号は、せっかくここまで来たのだから、と足を延ばし、ニュージーランド＆オーストラリアへ、今度はバックパッカーとして旅を続けました。その際の写真は、また機会を改めて。

コメント 4

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色彩豊かな、まさに異国！という感じの写真たちですね。

旅行先で写真を撮ると、結構意識してたくさん撮ったはずなのに、あれ？こんだけ？
とがっかりすることが、私の場合は多いのですが、それでもそんな写真を見るたびに、
その旅行のイメージが浮かび上がってきます。

そんなふうにイメージの共有ができるのも、写真のすばらしいところなんでしょうね。
ニュージーランド＆オーストラリア編も楽しみにしております。


by ジグチッチ (2013-09-11 22:34) 

ジグチッチさん、こんにちは。
愚息が行った先が南国ということで、やはり色彩的には鮮やかさに目が行きますね。
それと太陽光の鋭さでしょうか。
その点、ニュージーランド＆オーストラリアはまだ少し違った風になるかもしれません。
たぶん来月になると思いますが、また紹介させていただきますね。

by ジュニアユース (2013-09-12 21:53) 

撮り手の写真センス抜群ですね！

レンズも、撮って出しならば色の出方、シャープネスなど優秀なレンズですね。
by 副将 (2013-09-16 12:00) 

副将さん、こんにちは。
レンズと言うより、Kiss DXが現在の機種よりも色は控えめに出るので、彩度は調整してます。
まあ、何と言っても７年前の機種ですからねぇ。
このレンズのシャープネスは、開放Ｆ値よりちょっと絞れば全く問題ないです。
しかし旅の伴には、何と言ってもデカいことが問題だと、愚息は言ってました。


by ジュニアユース (2013-09-16 19:46)