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家族旅行 2019(後編) [日々の徒然]

残念だったのは、翌月曜日に愚息2号が内定した会社の行事に参加しなければならなくなったこと。なので家内が朝5時に愚息2号を豊橋駅まで送っていき、早朝の新幹線で東京へ戻って行きました。やっぱり、たった一人ですが欠けると、ちょっと静かになってしまいました。

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3日目は、朝は曇っていましたが、だんだん晴れてきました。部屋から見える海もずいぶん青い。で、気を良くして朝食後にチェックアウト、次の目的地に向かいます。本当は、伊良湖からフェリーに乗って知多半島に渡りたかったのですが、今はそのフェリーも無くなってしまいました(鳥羽行きのみ運行)。我が家が伊良湖によく行っていた頃には、知多半島の先の師崎(もろざき)からフェリーに乗って伊良湖に来るのが常でした。そんな訳で、車で三河湾をぐるっと回って向かったのは、「ラグーナ蒲郡」、いや今は名前が変わって「ラグーナテンボス」です。
https://www.lagunatenbosch.co.jp/index.html
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ラグーナ蒲郡ができたのは2001年のこと。そのテーマパーク「ラグナシア」には、子供たちを連れてよく来ましたし、プールもよく利用しました。その後、紆余曲折あって現在は「ラグーナテンボス」となっています。そのプールのあるテーマパーク「ラグナシア」と、道を隔てた建物内にアウトレットモールやレストランなどが有る「ラグーナフェスティバルマーケット」で構成されています(ちょっと離れたところに温浴施設「ラグーナの湯」もあります)。最初は、テーマパークの方はスルーしようと思っていたのですが、時間的に余裕が有るし、せっかく何年ぶりかで来たので、1日パスポートを買って入園してみました。

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この子達がまだ小学生だった頃は、夏休みにプール目的で来たので、朝早く並ばないと広い駐車場が一杯になるほどでしたが、今回は夏休み前の平日ですから、駐車場はガラガラで数えられるほど。入園しても人影まばらです。あの頃に比べるとアトラクションもリニューアルしていたりして、幾つか体験してみたのですが、どれも待ち時間無しで、周りに他の利用者も殆ど見当たらない貸し切り状態です。私服でウォータースライダーなんかに乗ったものですから、びしょ濡れになったりして、オジサン・オバサン夫婦と成人した子の4人組がワーワー言って楽しみましたが、後から考えるとちょっと恥ずかしかったですね(園内に利用客がほとんどいなかったのが幸いでした)。

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その後、隣の建物に移動して、軽めの昼食とショッピングを楽しみました。隣接するマリーナには、人気アニメ「ワンピース」のサウザンドサニー号が、「これって実物大かな?」と愚息1号が言うので、「う~ん、マスト周辺の大きさなんか見ると、ちょっと小さくないか?」などと話しながら回復した天候の下、の~んびり過ごしていると、ツアーの団体客で一杯に。地元食材の市場で皆さん買い物をされていました。

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で、最後に観覧車に乗って、今回の家族旅行の行程は全て終わり、帰路に就くことになりました。2人の子供達は新幹線で東京へ戻るので、名古屋駅まで送っていき、そこでこの旅行の終了となった次第です。

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今回3回目となる家族旅行、昔撮った2枚の写真から得た私の発案で「過去を巡る旅」となってしまったことを、家族たちはどう思い、どのように感じたのでしょうか。「お父さんのノスタルジックに付き合ってしまった」とでも思っているのでしょうね。でも、それでも、私は十分満足した旅行でした。私だけが満足した旅行だったのかもしれませんが、「あの時はこうだった」などという話を家族全員でできたことは、今となっては貴重なことですし、家族共通の記憶を持つことの大切さも感じました。そして今回の旅行も、たとえ僅かでも後々まで記憶の片隅に残っていてくれれば、それで私は満足です。良い旅だったと思えます。
ただ、今回は愚息1号の合流が半日遅れ、愚息2号が最終日まで残れませんでした。来年はその愚息2号が社会人一年生となります。家族全員で旅行へ行くことが年々難しくなっていくことは事実です。でもそれは仕方ないことですね、もう親元を離れた子供達なのですから。それでも、親元から飛び出して、其々の場所で、其々の方向に歩んでく子供達と、いざとなった時に戻れる場所をしっかり確保している親とが、時に顔を合わせ、話をし、笑い合う、そんな時間や機会の大切さを、やはり今回の旅行でも感じました。
来年はどうなるか分かりません。でもやっぱりその為に、額に汗して働いて、少しづつお金を貯めて、「また行こう」と言われれば、「YES」と即答できるようにしたいと思っています。

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wataru-wata

ジュニアユースさん、こんにちは。

素敵な旅行になられたご様子。

そして、3枚の写真から感じるジュニアユースさん家の歴史に涙腺が緩んでしまいそうです。

私も家族旅行が出来るように頑張って仕事しないと!!!と気合いが入りました♪

あっ、ご子息様の就職内定、おめでとうございます。

これで本当に子育ての終了になっちゃいますね。

ホントにお疲れ様でした。



by wataru-wata (2019-07-29 13:11) 

ジュニアユース

wataru-wataさん、こんにちは。
写真はその時のままを映し、残してくれますが、それを見る側の環境や状況は変わっていきます。
そう考えると写真って、やはりキチンと残しておくべきものだな、と思いました。
この3枚の写真は、きっといつまでも我が家の宝として残っていくでしょうネ。

by ジュニアユース (2019-07-30 14:23)