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クラウド・セキュリティソフト [パソコン]

いよいよ師走に入り、慌ただしくなてきました。今年一年の〆として、酷使した我がPCもそろそろ掃除しておかなくてはならないのですが、その前に今回はセキュリティソフトのついてです。
クラウド・セキュリティソフト.jpg

我が家は毎年この時期に、セキュリティソフトの期限が切れます。無くては不安だけど、かといって出しゃばってくれるのも困るのがコレですね。昨年はノートンにしたのですが、確かに優れてはいるんでしょうが、一昨年まで使っていたマカフィーに比べると、どうも重くなった感じがしたのと、最近の「更新期限が迫ってます」という表示がくどく出てくるのが癇に障って、今回はまたマカフィーに戻すことにしました。
ところで、この「マカフィー インターネットセキュリティ2011」、今回からクラウド型をアピールしてます。このクラウド型というのを調べてみると・・・

「従来のセキュリティソフトは、インストールすると、メーカーのサーバーからパターンファイルと呼ばれるウイルス情報をまとめたファイルを、定期的にパソコンにダウンロードし、更新する必要があった。そのため、パソコンの使用中にパターンファイルの更新が始まると、パソコンの動作が遅くなる要因になる。さらに、大量のファイルがHDDにたまり、HDD容量を圧迫する原因にもなっていた。しかも、1.7秒に1つ、新しいウイルスが出現している、といわれる昨今は、メーカーが新種のウイルスに対応したパターンファイルを作成しても、ユーザーのパソコンにダウンロードされるまでに時間差があると、ウイルスに感染する恐れがある。そこで、最新のパターンファイルをメーカーのサーバーに置き、危険を察知した際には、ネットワーク経由で瞬時にサーバーに問い合わせることで、タイムラグを極力少なく最新のウイルスにも対応できる。しかも、パターンファイルを頻繁にダウンロードして更新する必要がなくなるため、パソコンへの負荷も軽減される、ファイル容量も最小限に抑えることができる。」

というのが、クラウド型セキュリティソフトの「売り」らしいです(詳しい技術的な事は分かりませんが)。でも、ネット経由でメーカーのサーバーにアクセスするより、自己のPCのHDDにアクセスする方が早いだろうから、速度・レスポンスの点でそれほどメリットが有るのかなあ、とも思ったし、ファイル容量の圧縮にしても、SSDなら意味ありそうだけど、昨今のHDDは元々が大容量になっているので、それほどの有利とも思えない、というのが私の印象。まあ、全てのパターンファイルをサーバーに置くのではなく、基本的なものは自己のPCに置き、その他怪しい動きをするものだけを、クラウド型ウイルス検査を行うようにするらしいし、以前からもこうしたクラウド技術は使われていたみたいなので、これで圧倒的に変わった、というわけではないのでしょうが、それでも今後はこの方向に行くのは間違いなさそうです。
で、実際に使ってみると、CPUやメモリーの使用量も少なくなったような感じがし、やっぱりノートンよりは軽い感じがします(若干ですが)。ノートンは、「ただいまバックグランドで作業中」という表示がよく出ましたが、マカフィーはそんなこともなく、なかなか黒子に徹してくれます。ただスキャンは遅い。クイックスキャンはまだしも、フルスキャンはノートンよりもかなり遅いです。
こうしたセキュリティソフトを皆さんも使われていると思いますが、信頼できないとダメだけど、邪魔にならず出しゃばらず、が一番だと思っていますので、大手のメジャー製品のなかでは、今のところ私に一番合っているかな、と思っています。なので、実売価格で3台1年版と1500円程しか違わなかったので、今回は2年版を購入してしまいました。

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