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カニ食べにいこう [日々の徒然]

師走のこの時期は、皆さん慌ただしく過ごされていることと思います。我が家も例年は、掃除や片付けに勤しむのですが、今年は夏の引越で、かなり身軽にしたこともあって、いつもよりはその点で余裕があります。で、ちょっと一日だけ出かけてきました。「カニカニ大作戦」と名付けられた、日帰りバスツアーです(まあ、家内からのクリスマスプレゼントみたいです)。

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今が旬のズワイガニ3杯分を使った昼食がメインのこのツアー、師走のこの時期でも、ほぼ満員でした。冬休みに入っていることもあって子供連れの家族、年配のご夫婦、中年女性グループなどが主な参加者です。名古屋を朝7:40に出発。一路、福井県敦賀市を目指します。天候は曇り、北陸自動車道のトンネルを抜けると、雪景色でした。まずは「昆布館」に最初に立ち寄り、ここで熱い昆布茶を一口。店内には、昆布の価格高騰による商品価格改定のお詫びが書かれていました。そういえば、昆布の不漁のニュースをテレビで見たことがあったような。

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次に寄ったのが、敦賀市内にある「気比神宮」。食物の神を祀る神社らしいですが、もうすっかり初詣準備が整っている風でした。立地が市内の繁華街のすぐ近くにあることから、たぶん多くの参拝客で賑わうのでしょうね。

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次はいよいよ、本日のメインである「カニづくし昼食」です。一人に、ズワイガニ1杯を使った膳とまるごと2杯が付いています。到着したのがまだ11時過ぎということで、特別空腹というわけでもなかったのですが、それでもカニを目の前にすると、人は無口になります。200人はゆうに入れるのでは、と思われる座敷に、この料理が整然と並んでいる様はすごいです。私たちの一行が一番早く到着しましたが、その後次々とやってきて、どんどん座敷が埋まっていきます。食べきれなかったカニについては、持ち帰り用の発泡スチロールの箱が有料で用意されていましたが、なるほど食べきれません。写真で見るほど大きなカニではないのですが、料理と1杯食べるのが精一杯。結局、もう1杯は持ち帰ることに。家内と愚息は料理だけで十分といって、2杯づつ持ち帰ったので、我が家は計5杯をお持ち帰りです。

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昼食後には、またバスで移動して、箸の工房へ。この地は、塗箸の著名な生産地らしいです。各自一膳づつの塗箸が渡されます。一通りの由来や使用法の説明を受けた後、隣の工房にてサンダーでその塗箸に模様を付けてます。何層にもい塗られた箸ですから、削ると力加減に応じて下から色が出てくるので、各自思い思いの削り方でオリジナル箸が作れるというわけです(もちろん持ち帰れます)。私は極めてシンプルに、一か所のみ模様を付けてみました(模様というよりキズみたいですね)。それ以外にも、いろんな箸が販売されていたことは、言うまでもないですね。

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次は、敦賀市に戻って「日本海さかな街」で買い物です。日本海で取れた海産物を扱っている店が、ずらりと並んでいます。勿論、ズワイガニを扱っている店が多いのですが、既に5杯も持っている私たちとしては、もう満腹状態でした。
最後に、宮内庁ご用達と看板に書かれた「小牧かまぼこ」へ。かまぼこ・ちくわ等、オリジナル商品も含めて数多く並んでいます。みなさん、お正月用に買い込んでいらっしゃいました。
これで、今回のツアー行程は終了。後は名古屋へ戻るのみ。幸い、我々の参加した組は、遅刻者もなく、常に時間より早く集合&出発できたので、到着も渋滞に合わず、予定時間18:20には解散となりました。丸一日費やしてのバスツアーでしたが、長時間の乗車で疲れる事も無く、この時期としてはスムーズに行程を消化できたし、食べたり持ち帰ったものを考えれば、まずまず満足かなあ。ちなみに、ツアー途中での立ち寄り先で頂いたものは、以下の写真のものです。

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この師走の忙しい中をまあ悠長に、とお叱りを受けそうですが、これ一日だけの事ですので、どうかご容赦を。

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