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帰国 [日々の徒然]

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昨年の7月7日、バイトして稼ぎ出した資金で海外留学に飛び立った愚息1号が、先日帰国しました。
4か月をフィリピンの大学で過ごし、その後フィジーで3カ月留学。それが終わってから、せっかくここまで来たからと、トンガ→ニュージーランド→オーストラリアとバックパッカーとして旅して、戻ってきました。貯めた資金も最後には底をつき、オーストラリアの物価には閉口したとか、言ってました。
8カ月も海外で暮らしていたのですから、まあいろんなことが有ったようですが、関西国際空港で出迎えた時は、旅立ち時とあまり変わらぬ容姿だったことに、一安心。本当は変わっていなくてはいけないのかもしれませんが、親心としては、まあ一安心です。
お土産は写真で、と言っておいたのですが、それなりに撮ってきてくれたみたいで、また整理でき次第、このブログでも紹介させていただきます。

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今年もやります(後編) [写真・撮影]

さて、昨年も作ったので、作業要領も既知ですし、今年は楽に作れるかな、と思ったら、それが・・・

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まず、昨年使った印刷業者がB0に対応しなくなった為、別の業者を探さなければなりませんでした。POPなどの文字主体ならいいですけど、やっぱり写真ですから、印刷品質の点が心配です。地元業者より都会の業者の方が安価で、数多く手掛けている経験力があることは昨年知ってましたので、それを踏まえて新たに業者探しから始めました。サンプルを送ってもらったりしたのですが、結局決め手は、比較的新しい業務用プリンター(HP Z6200)を使っているという点でした。が、結果的には正解だったようです。昨年度のものより若干ですが、色の再現性が良くなったような(気がするだけかもしれませんが)。
後はデータ作りです。まずは写真のセレクト作業。一昨年は愚息2号の事故もあって、年間撮影枚数はさほど多くなかったですが、昨年はその愚息2号が中学最終学年という事で、撮影機会も多く、いつもの協会絡みの撮影と合わせて、結局5万枚以上も撮ってしまいました。それら全てを見直して、一次選考・二次選考と絞り込んでいきます。そして最終的に、
B0パネル1枚 1030mm×1456mm(10138×14332pixel) 250dpi 使用写真合計219枚
B3パネル4枚 365mm×515mm(2866×4055pixel) 200dpi 使用写真 縦長3枚&横長2枚
ということに。やはりこうした大判プリントでは、100dpiではアラが見える場合があるが、300dpiは必要ない、とのことでしたので。タイトルは継続性をもって同じにし、パネルも、7mm厚のスチレンボードに張り付けて、表面にラミネート加工、アルミフレームを付けて吊れるようにする、という同じ仕様にしました。データ作成後、レイアー統合した上で、PSD形式でネット送信、4日後には我が家に到着しました。結局、作業日数は昨年と同じくらいでした。勿論、使用写真は全て昨年2012年に撮ったものだけですから、昨年のパネル(2011年度)とは違うのですが、それでも少しは変化をつけようと工夫もしてみたのですが、まあ一見してあまり変わり映えしていないかな。

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昨年よりもパネル枚数も減ってますし、もうミニ写真展とも呼べませんが、昨年同様、下記の銀行にて4月に展示される予定になってます。5月以降も展示予定ですが、現在のところはまだ場所確定はしておりません。もし、お近くを通りかかったら、実物を見てやってください。

百五銀行 旭ヶ丘支店
〒510-0212 三重県鈴鹿市中旭が丘2丁目7ー1
電話 059-386-3105
(ロビー内展示のため、営業時間中(平日9~15時)しか見れません)



追記です


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今年もやります(前編) [写真・撮影]

ちょうど一年ほど前、銀行の展示フロアを使って、ミニ写真展を行ったことを、ご報告しました。今年もやります。

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いつもお世話になっている我が県のサッカー協会から、銀行の展示スペースに写真を飾ってみないか、というお話を受けさせてもらったのは昨年のこと。その後、他の銀行のロビーでも展示させていただき、今は県営鈴鹿スポーツガーデンのロビーに展示されております。銀行でもなかなか好評だったようで、「今年も」というお話が届きました。
制作者として、こんなお話を再度いただけるのは、光栄なことに違いありません。しかし私、そこでちょっと躊躇。「同じようなものを作っても、飽きられるわよ」という家内のお言葉(これまで最も私の写真を見てきている偉大な?方です)。考えてみれば、確かにそうです。初回である昨年は、それなりのインパクトがありましたが、同様のことをして、昨年のような好評を得られるかどうか、ちょっと心配な面があります(好評が得られないなら、協会に申し訳ない)。
ただね、単写真はともかく、217枚の写真を使ったB0パネルは、一年経った今でも食い入るように見る方がいて、アアダコウダと話のネタになっている光景を見ると、これを毎年作っていく意義というものも有るような気がするのです。作り方は同じでも、使う写真は全て違うのですし、それはつまり写っている選手も違うということです。昨年は1年生で試合に出れなかったから載らなかったけど、今年は載った、ということもあるかもしれません。それに、毎年作るということは、並べて置けるという事でもあり、遍歴・記録としての意味合いも出てくるのでは、と思ってしまいました。そこで私の提案は、
・今回2回目として作るのなら、継続して毎年作っていくことを前提とする。マンネリと言われるかもしれないけれど、毎年作ることに意義があるのではないか。
・逆に、今後毎年作っていかないのならば、もう2回目は無い方が良い。
・ただ展示するにあたって、主に見栄えの点で、大判B0パネルだけでは寂しいので、サブのB3パネルは欲しい。
・ただB3は昨年は6枚作ったけれど、今年以降は4枚でもイイかな。
というものでした。そして、その私の提案に協会の方々が賛同していただき、今年も制作に取り掛かった次第です。

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サッカー撮影47(背景を考える その4) [サッカー撮影]

サッカー撮影における背景について私見を書いてきましたが、今回で一区切りとさせていただきます。

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ベンチに座っている控えの選手や、応援に駆け付けた保護者一団などが背景に写り込んで来る場合もあるでしょう。これらは動的ではなさそうですが、臨場感を生む効果はあると思います。ただ、共に試合を戦っている控え選手や監督コーチなら良いのですが、ダラ~っと座って見ている保護者や通り過ぎるだけの別チームの集団だったら、緊張感に欠く背景としてマイナスに働く場合も考えられますから、難しいところです。それよりも、動的でもなく、色彩的に目立たないわけでもありませんが、競技場に掛けられたチームや大会名の入った横断幕の方が、その試合の雰囲気を伝える臨場感に繋がるかもしれません。

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競技場内に満ちる雰囲気を表す一番の背景はやっぱり、選手と共に戦い、試合を盛り上げる応援者やサポーターの一団でしょうか。大きな大会・重要な一戦ほど応援するサポーターの数は多くなるでしょうし、それらを背景に利用すれば、主たる被写体にプラス効果を生む確率は高いと思われます。

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しかし、日本代表戦やJリーグの試合ならまだしも、地方の少年団やサッカー部の試合に、背景の多くを占めるような応援者やサポーターが多数写り込む試合というのは、一年を通じて非常に数少ないと思います。そのチームのカメラマンとして一年撮り続けたとしても、見る人の居ない練習試合や、公式戦でも保護者以外は見かけないような、そんな決勝以外の試合が圧倒的に多いはずです。観衆を背にした画は魅力的ではありますが、一般のアマチュアカメラマンとしては他因子的であり、「そうなれば良い」程度に期待しておくのが現実的でしょう。

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背景は、あくまで背景であるべきです。背景からもたらされるのは、プラス・マイナス両面が有って、プラスに作用する場合でも、撮影者の創意工夫や個性の発揮で、如何様にでも効果が期待できますが、そうでなければいっそ、シンプルな背景の方がずっと効果的であったりもします。要するに、良薬にも毒にもなるのが背景だということでしょう。背景を「処理・整理」するのか、「利用・活用」するのか、できるのか。

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さて、サッカー撮影における背景について、ツラツラ書いてきましたが、この辺りで留めることにします。背景の利用の仕方は奥が深いです。撮影者自身の技量や個性、センス(それもサッカー撮影ですから、一瞬のひらめき)、そして工夫や経験などによるところ大です。それらはつまり、撮影者自身の「引き出しの多さ」という、総合的な技量によるものです。今の私の力量では、まあこの程度までが適役でしょう。
そして何より、背景如何を云々する以前に、まずは主たる被写体をしっかり撮れる技術が無ければならない、という事は自明でしょう。

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