So-net無料ブログ作成

新パソコン導入記(その7) [パソコン]

さて、従来のBTO君をこの新パソコンに替えて、どの程度快適になったのか、比較です(コレが一番大事ですよね)。

新PC導入記7-3.jpg

まず、スペックの違いを書いておきますと、

BTO(2009年1月購入)
CPU:Intel Core i7 920 2.66GHz 4コア8スレッド
マザーボード:Intel製
メインメモリー:UMAX DDR3-1600 4GBx3
SSD:Intel 510 120GB (Reed最大450MB/s,Write最大210MB/s、6Gbps対応だが3Gbps接続)
OS:Windows 7 64bit

新PC(2013年10月購入)
CPU:Intel Core i7 4770 3.4GHz 4コア8スレッド
マザーボード:ASUS製Z87-A
メインメモリー:CORSAIR DDR3-1600 8GBx2
SSD:Intel 335 180GB (Reed最大500MB/s,Write最大450MB/s、6Gbps接続)
OS:Windows 7 64bit

最初に驚いたのが、OSの立ち上がりの速さです。BTO君にSSDを導入した2011年の時も書きましたが、コレを知ってしまうと、もうHDDにOSを入れる気がしません。今回はBTOの3Gbps接続ではなくSATA3の6Gbps接続なので、フルにSSDの速さが実感できました。
BTO:64秒
新PC:27秒

まったくストレスなくWindows 7が起動してくれます。
いつものソフトで、この2つのSSDの転送速度を計ってみました。違いは一目瞭然です。

新PC導入記7-4.jpg

Intel 510が遅い訳ではなく、接続が3GHzなのでこのような結果になったのです。SSDを導入するなら、古いPCでもそれなりの成果は得られますが、やっぱりSATAが6GHzのマザーに取り付けたいものです。
では、CPUの違いはどうでしょう。1D MarkⅣのRAW画像50枚をJPEGに変換する際に要した時間を測ってみました。メインメモリーの多少も影響すると思いますが、RAW現像ではやはりCPU性能に大きく左右されるようです。DPPを使いましたが、全てのコアを使ってます。

新PC導入記7-5.jpg

BTO:Intel Core i7 920 2.66GHz  304秒
新PC:Intel Core i7 4770 3.4GHz  193秒


RAW一枚当たりの現像時間は、6.08秒から3.86秒へ。搭載メモリーの差はありますが、まずCPUの性能差がそのまま出ているように思えますね。これで、大量のRAW現像も楽になりそうです。
では、今回のPCで期待した、カードリーダーはどうでしょう。これも、いつものソフトで計ってみました。メディアはTrancend 1000x 32GBです。

新PC導入記7-6.jpg

新PCでの測定が、何度やっても最後まで終わらなかった(途中で止まってしまう)のが気になりましたが、これもはっきりした違いが出ました。実使用でもHDDへの転送時間はかなり短縮されました(転送先のHDD自体が古く、そこがボトルネックになった感がありますが)。

最後に、Windowsエクスペリエンス インデックスを載せます。このスコアでは、グラフィックス性能が従来のBTO君よりも落ちているのが分かります。ただ(現在は)、ゲームをする訳でも動画を扱うわけでもないので、使ってみてそれほど困るような状況ではないです。なので、この状態でしばらく使い続け、ブルーレイディスクで動画を見るようになったりしたら、いづれはそれなりのグラフィックボードを購入しようかな、と思っています。それより、現在使っているデータ保管用のハードディスクが、ボチボチ不安になってきたので、そちらを新調すべきかな、と思っている次第です。

新PC導入記7-7.jpg

総じて、2009年に手に入れたBTO君の7割ほどの投資で、1.5倍程の性能アップを得られたということで、今回の新パソコンの導入には満足しています。それに加え、見栄え的にも気に入ってますので、暫くはメイン機として使い続けられそうです。
(導入記が長くなりましたが、これにて終了です。お付き合いいただいた方々、ありがとうございました)

nice!(5)  コメント(2) 
共通テーマ:趣味・カルチャー