住魚たち 2021 [熱帯魚]
「熱帯魚飼育は続けているのですが、このブログに登場するのは年末のみとなってしまいました」などと毎年言ってますが、今年も同様です。飼育水槽も一時からずいぶん減って、現在は4本。それでも毎年恒例の、「一緒に年を越すであろう、現在の我が家の住魚たち」をご紹介しておきます。
「ティラピア・ブティコフェリー」。成魚となりました。一時期、エサを全く食べない期間が一か月近くありましたが、今は元気です。
「コリドラス・ステルバイ」。今夏の高温にも何とか耐えてくれました.。現在は大小5匹います。
そのコリドラスと一緒の水槽にいるのが、「ラミーノーズ・テトラ」。50匹ほど入れてますが、群泳する様は見ていて癒されます。鼻先が赤いのは調子のよい証拠。
細かい砂を敷いたゲオファ水槽の住魚、「サタノペルカ・ダエモン」。既に成魚ですね。
コレも同じくゲオファ水槽にいる「ジュリパリ」。相棒を今夏亡くしまして、1匹となってしまいました。
ゲオファ水槽の最大勢力(といっても3匹になってしまいましたが)、「レッド・ゲオファーグス」(でも、あまり赤くないので違うかも)。ヒレが裂けているのは小競り合いをするため。これも成魚となり、虹色が綺麗に出るようになりました。
現在の我が家の水槽群の主、アジアアロワナの金龍君です。幼魚の頃から飼い始めて、もう50cmぐらい。これ以上大きな水槽は用意できないので、この位の大きさで十分です。
これらの魚たちと一緒に年を越します。
「ティラピア・ブティコフェリー」。成魚となりました。一時期、エサを全く食べない期間が一か月近くありましたが、今は元気です。
「コリドラス・ステルバイ」。今夏の高温にも何とか耐えてくれました.。現在は大小5匹います。
そのコリドラスと一緒の水槽にいるのが、「ラミーノーズ・テトラ」。50匹ほど入れてますが、群泳する様は見ていて癒されます。鼻先が赤いのは調子のよい証拠。
細かい砂を敷いたゲオファ水槽の住魚、「サタノペルカ・ダエモン」。既に成魚ですね。
コレも同じくゲオファ水槽にいる「ジュリパリ」。相棒を今夏亡くしまして、1匹となってしまいました。
ゲオファ水槽の最大勢力(といっても3匹になってしまいましたが)、「レッド・ゲオファーグス」(でも、あまり赤くないので違うかも)。ヒレが裂けているのは小競り合いをするため。これも成魚となり、虹色が綺麗に出るようになりました。
現在の我が家の水槽群の主、アジアアロワナの金龍君です。幼魚の頃から飼い始めて、もう50cmぐらい。これ以上大きな水槽は用意できないので、この位の大きさで十分です。
これらの魚たちと一緒に年を越します。
住魚たち 2020 [熱帯魚]
相変わらず熱帯魚飼育は続けているのですが、今年は特に忙しくて、ただ飼っているだけ、となってしまいました。毎年恒例の、「一緒に年を越すであろう、現在の我が家の住魚たち」をご紹介しておきます。
現在の我が家の水槽群の主、アジアアロワナの金龍君です。幼魚の頃から飼い始めて若魚に成長しました。もう50cmぐらい。その悠然と泳ぐ姿は、見る人を惹きつけます。120×60×60cm水槽に在中。
我が家のゲオファ水槽(120×45×45cm)の一匹、「サタノペルカ・ダエモン」。ゲオファーグスの仲間で、既に成魚となりました。黒い斑点が出るはずなのですが、やっぱり出ないですね。
この夏の酷暑で。我が家のゲオファ水槽に居た「アカリクティス・ヘッケリィ」が亡くなりました。残ったゲオファ属で最多(といっても3匹ですが)なのが、この「レッド・ゲオファーグス」(たぶん)
おちょぼ口が愛嬌の「ジュリパリ」。他に比べて小さいですが、もう10cmにはなってますから、完全に成魚でしょう。
小魚水槽は、あまり種類を増やすのは好みではないので、この「ラミーノーズ・テトラ」のみにしています。小魚は寿命が短いので、年に一度は買い足してます。
その小魚水槽の底付近にいる、「コリドラス・ステルバイ」。コリドラスは夏の高温に弱いのですが、3匹とも何とか生き残ってくれました。
最後は「ティラピア・ブティコフェリー」。気性が荒いので単独飼育。これももう成魚でしょう。丈夫で手間がかからない魚で、人工飼料をバクバク食べるので、ちょっと肥満。
魚種も魚数も、昔と比べれば随分と少なくなってしまいましたが、今はこれで精一杯。来年はどうなるか分かりませんが、これらの魚たちと一緒に年を越します。
現在の我が家の水槽群の主、アジアアロワナの金龍君です。幼魚の頃から飼い始めて若魚に成長しました。もう50cmぐらい。その悠然と泳ぐ姿は、見る人を惹きつけます。120×60×60cm水槽に在中。
我が家のゲオファ水槽(120×45×45cm)の一匹、「サタノペルカ・ダエモン」。ゲオファーグスの仲間で、既に成魚となりました。黒い斑点が出るはずなのですが、やっぱり出ないですね。
この夏の酷暑で。我が家のゲオファ水槽に居た「アカリクティス・ヘッケリィ」が亡くなりました。残ったゲオファ属で最多(といっても3匹ですが)なのが、この「レッド・ゲオファーグス」(たぶん)
おちょぼ口が愛嬌の「ジュリパリ」。他に比べて小さいですが、もう10cmにはなってますから、完全に成魚でしょう。
小魚水槽は、あまり種類を増やすのは好みではないので、この「ラミーノーズ・テトラ」のみにしています。小魚は寿命が短いので、年に一度は買い足してます。
その小魚水槽の底付近にいる、「コリドラス・ステルバイ」。コリドラスは夏の高温に弱いのですが、3匹とも何とか生き残ってくれました。
最後は「ティラピア・ブティコフェリー」。気性が荒いので単独飼育。これももう成魚でしょう。丈夫で手間がかからない魚で、人工飼料をバクバク食べるので、ちょっと肥満。
魚種も魚数も、昔と比べれば随分と少なくなってしまいましたが、今はこれで精一杯。来年はどうなるか分かりませんが、これらの魚たちと一緒に年を越します。
住魚たち 2019 [熱帯魚]
熱帯魚飼育の趣味は続けているのですが、このブログに登場するのは年末のみとなってしまいました。
今年は、最高齢だったアルゲンティアが居なくなりました。まったくエサを食べなくなり、その二週間後に亡くなりました。きれいな魚で気に入っていたのですが、これは寿命だと思いますから、しかたないですね(合掌)
さて毎年恒例の、「一緒に年を越すであろう、現在の我が家の水槽の住魚たち」をご紹介しておきます。(ちなみに、画の点々はノイズではなく、気泡です)
現在の我が家の水槽群の主、アジアアロワナの金龍君です。食が細いのですが、ジワリジワリと大きくなっています。でも、その悠然と泳ぐ姿は、見る人を惹きつけます。120×60×60cm水槽に在中。
120×45×45cm水槽は、細かな砂を敷いて、ゲオファ水槽にしています。上はその中の一匹「ジュリパリ」です。上に写っているゲオファーガスに比べて一回り小さいです。2匹いますが、これも大きくなりました。
これもゲオファ水槽の住魚、「アカリクティス・ヘッケリィ」。1匹のみ在中ですが、この水槽の主のようになっています。
これもゲオファ水槽の住魚、「サタノペルカ・ダエモン」。ゲオファーグスの仲間で、1匹在中ですが、既に成魚となりました。黒い斑点が出るはずなのですが、出ないですね。
ゲオファ水槽の最大勢力(といっても3匹ですが)、「レッド・ゲオファーグス」(たぶん)。同種同士で小競り合いをしますから、ヒレが切れたりしていますが、無事成魚となった様子。
小魚は、以前のミッキーマウス・プラティが居なくなり、今はこの「ラミーノーズ・テトラ」のみです。安価な魚ですが、飼い込むと鼻先の赤が鮮やかになります。60×45×45cm水槽で約30匹ほどが群れてます。
ラミーノーズと同じ水槽に住む、「コリドラス・ステルバイ」。昔は2000円以上していましたが、今では680円。なので、今年2匹追加しました。
最後は「ティラピア・ブティコフェリー」。気性が荒いので単独飼育。これももう成魚でしょう。丈夫で手間がかからない魚です。60×60×60cm水槽に在中。
アルゲンティアが居なくなって、現在稼働中の我が家の水槽は5本になってしまいましたし、魚種も昔に比べれば少なくなってしまいました。来年はどうなるか分かりませんが、これらの魚たちと一緒に年を越します。
今年は、最高齢だったアルゲンティアが居なくなりました。まったくエサを食べなくなり、その二週間後に亡くなりました。きれいな魚で気に入っていたのですが、これは寿命だと思いますから、しかたないですね(合掌)
さて毎年恒例の、「一緒に年を越すであろう、現在の我が家の水槽の住魚たち」をご紹介しておきます。(ちなみに、画の点々はノイズではなく、気泡です)
現在の我が家の水槽群の主、アジアアロワナの金龍君です。食が細いのですが、ジワリジワリと大きくなっています。でも、その悠然と泳ぐ姿は、見る人を惹きつけます。120×60×60cm水槽に在中。
120×45×45cm水槽は、細かな砂を敷いて、ゲオファ水槽にしています。上はその中の一匹「ジュリパリ」です。上に写っているゲオファーガスに比べて一回り小さいです。2匹いますが、これも大きくなりました。
これもゲオファ水槽の住魚、「アカリクティス・ヘッケリィ」。1匹のみ在中ですが、この水槽の主のようになっています。
これもゲオファ水槽の住魚、「サタノペルカ・ダエモン」。ゲオファーグスの仲間で、1匹在中ですが、既に成魚となりました。黒い斑点が出るはずなのですが、出ないですね。
ゲオファ水槽の最大勢力(といっても3匹ですが)、「レッド・ゲオファーグス」(たぶん)。同種同士で小競り合いをしますから、ヒレが切れたりしていますが、無事成魚となった様子。
小魚は、以前のミッキーマウス・プラティが居なくなり、今はこの「ラミーノーズ・テトラ」のみです。安価な魚ですが、飼い込むと鼻先の赤が鮮やかになります。60×45×45cm水槽で約30匹ほどが群れてます。
ラミーノーズと同じ水槽に住む、「コリドラス・ステルバイ」。昔は2000円以上していましたが、今では680円。なので、今年2匹追加しました。
最後は「ティラピア・ブティコフェリー」。気性が荒いので単独飼育。これももう成魚でしょう。丈夫で手間がかからない魚です。60×60×60cm水槽に在中。
アルゲンティアが居なくなって、現在稼働中の我が家の水槽は5本になってしまいましたし、魚種も昔に比べれば少なくなってしまいました。来年はどうなるか分かりませんが、これらの魚たちと一緒に年を越します。