愚息がバックパッカーとして訪れたオーストラリアを紹介する後編です。
日本でも人気の高い国ですから、きっと行ったことのある方も多いことでしょう。私も2度ほど訪れました。そんな方には、なじみ深い画もあるかもしれませんね。








今回の画も全て、Kiss DX+TAMRON 17-50mm F2.8 VC です。
このオーストラリアを最後の地として、愚息1号は今年3月に帰国しました。そして(以前ご報告しましたが)、Kiss X6iを持って復学しました。この9か月の海外生活が愚息に何をもたらしたのか、それはもっとずっと先にならないと分からないかもしれません。でもまあ親としては、無事に帰ってきてくれただけでヨシですね。



愚息1号に渡ったKiss X6i 。これの初の海外遠征は、なんと今年8月の中東でした。その時の写真は、また機会を改めて。