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CANON EOS R3 & RF400mm F2.8 L IS USM 発表 [カメラ機材]

このブログで今年2月に「CANONへの超個人的一考察2(前編)」「CANONへの超個人的一考察2(後編)」という私見を書かせていただきましたが、キヤノンは私の予想より早く、そして勢いよく、ミラーレス化に注力しているようです。某サイトから情報を得てみれば、EFレンズ群をドンドンとディスコンしているようです。市場にはまだ出回っているレンズも有るでしょうが、以下に列挙します(メーカー発表ではない不確定情報を含みます)。

生産終了したEFレンズとEF-Sレンズ

EF-S 10-22mm F3.5-4.5 USM
EF 14mm F2.8L USM
EF-S 15-85mm F3.5-5.6 IS USM
EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM
EF-S 18-200mm F3.5-5.6 IS
EF 24mm F2.8 IS USM
EF 24-70mm F4L IS USM
EF 24-105mm F3.5-5.6 IS STM
EF 28mm F2.8 IS USM
EF-S 35mm F2.8 IS STM Macro
EF 40mm F2.8 STM
EF-S 55-250mm F3.5-5.6 IS STM
EF-S 60mm F2.8 マクロ USM
EF 70-200mm F4L IS Ⅱ USM
EF 70-300mm F4-5.6L IS USM
EF 85mm F1.2L Ⅱ USM
EF 135mm F2L USM
EF 180mm F3.5L USM Macro
EF 200mm F2L IS USM
EF 300mm F4L IS USM
EF 400mm F5.6 L USM

2021年中に生産が終了する予定のレンズ

EF 35mm F2 IS USM
EF 300mm F2.8L IS Ⅱ USM
EF 400mm F4 DO IS Ⅱ USM
EF 500mm F4L IS Ⅱ USM

鉄壁とも思えるラインナップを誇ったキヤノンのEFレンズ群がドンドン無くなっていく、ちょっと寂しい感じがします。それに自分の持っているレンズが無くなってしまうというのは、「もう古いよ」と言われているみたいで、それもまた寂しいものです。
ただキヤノンは(私の使っている「EF400mm F2.8 L IS USM Ⅲ」の購入時にも書きましたが)、ミラーレス市場に於いても、先行するソニーをどうしても抜きたいという意欲がアリアリですね。その最中(ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが)、先日キヤノンから「EOS R3」の開発発表と「RF100mm F2.8 L MACRO IS USM」「RF400mm F2.8 L IS USM」「RF600mm F4 L IS USM」の正式発表がありました。

R3&RF400-1.jpg

サッカー撮影を主軸とする私の注目してるのは、「EOS R3」と「RF400mm F2.8 L IS USM」でしょう。R3に関しては詳細なスペック等は現時点では分かっていないので私見は避けますが、いよいよ動体撮影に特化した機種、しかもバッテリーグリップ一体型の機種がいよいよ登場か!と思ってしまいました。まず今年中には登場することでしょう。RFヨンニッパに関しては7月下旬発売予定ということで、フィールドスポーツの定番のレンズを、オリンピックに間に合わせたいのでしょうね。以下にEFヨンニッパとのレンズ構成図を載せます。

R3&RF400-2.jpg


コレって、レンズ構成は同じじゃないか、EFマウントからRFマウントに変更して、ミラーレス用に後端を少し伸ばしただけ?と思ってしまいました(そのため50g増加)。EFヨンニッパにマウントアダプターを取り付けるのと大差無いのでは、と思えば、私の持っているEFヨンニッパⅢが、たとえボディをミラーレスに替えても十分使える、ということかな、とちょっと安心?。怒涛のRFレンズの拡充をしているキヤノンでも、ヨンニッパ&ロクヨンを全く白紙から作るのには時間が足りなかった、まだ発売されて日が浅いⅢ型を転用(?)ということでしょうか。でも、サンニッパとゴーヨンはEFでⅢ型が出てませんから、RFで出る時は大幅な向上があるのかもしれませんね。
もちろん以前書いたように、少なくとも今年中は、私は現行の手持ち機材で撮影に臨みます(予算も無いですし)。ただキヤノンがこうしてミラーレス機とその環境構築に邁進している現状を見れば、今後ミラー機やEFレンズの新製品登場は無いでしょう。俯瞰すれば、まだEFからRFへの移行途上の時期でしょうから、未だ手持ち機材で十分撮れるので、じっくり情報を得て考慮してから動いても良いかな、と思っていますが。
(今の手持ち機材を大切に使います)

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「白昼の死角」 [本・映画・アニメ・詩歌]

正直に自白しますが、私は音楽的センスというのが欠落している人です(キッパリ)。もちろん、カラオケなど行ったことが有りません(キッパリ)。
小学生の時にはそんな事に考えも及ばなかったのですが、中学生になって音楽の時間になると急にトーンダウンしてしまう人でした。合唱なんかトンチンカンな音程の声を出すのでクラスメートから遠ざけられ、楽器演奏などもどれだけ練習してもダメで、「あれは魔術に違いない」と諦めてました。どんな楽器でも、それを扱える人は「天才に違いない」と今でも思っています(キッパリ)。そんな私ですから、中学生の時には5段階評価で常に2でした。高校受験の時に進路指導の先生から、「Y高校を受けるのに、2が有ったんではなあ」と言われてしまい、音楽担当の先生に掛け合ってくれて、私一人のために追試をしてくれました。筆記試験です。音楽担当の先生は、「これで100点近く取ったら、3にしてあげる」との約束を取り付け、筆記試験なら、と猛烈に頑張って(当時)、何とか「3」を獲得したのでした。
まあ、そんな話はこのともかく、音楽的センスは無くても、一時期オーディオにハマっていたことも有って、音楽は聴きます(今は主に車内ですけど)。好きなジャンルは?、とか、好きなアーチストは?、という質問には省略します。そんな私ですが、先日フッとある曲(の歌詞の一部)を不意に思い出してしまいました。

愛しい人よ もう一度振り向き
もう一度この胸で泣きなよ
せめて夜が来る前は
お前の涙を信じよう
都会は明日が見えない
ああ ああ 欲望の街


どうしてこの曲が急に脳裏に蘇ったのかは分かりません。でも皆さんも、そんな経験ありませんか? ずいぶん昔に聞いた曲が急に蘇る、ということ(加齢のせいだ、と言わないで下さい)。で、確か映画の主題歌だったような気が。こうなると、どうしても確かな回答が欲しくなるのは人のサガというやつでしょう。ずっと考えていましたが、現代ではインターネットという何でも調べられるものが有るではありませんか。歌詞の一部でも入力すれば、直ぐに回答が出てくる便利な時代になったものです。そしてこの曲が、1979年のダウン・タウン・ブギウギ・バンドの「欲望の街」であること、角川映画の「白昼の死角」の主題歌であることが分かりました(ずいぶん長い前振りでスミマセン)。
こうなると、当時映画館で見たはずの「白昼の死角」をどうしても再度見たい! 1979年の映画ですから40年以上前です。DVD化されているのか?レンタルDVD店に有るのか?が気になります。案の定、近所のレンタル店に行っても在庫無し。他店を廻っても、見つけることができません。こうなると、見たい・聞きたい意欲が膨れるばかり。隣町のレンタル店に在庫があるとの情報を得て、行ってきましたよ、たった一枚(110円)のために。で、見終えてどうだったかと言えば、ああスッキリ!という爽快感がまず第一。せっかく7泊8日で借りたので、その後もじっくり何度も見てしまいました。

白昼の死角.jpg

さて、以下は私的レビューです(やっと本題)。「白昼の死角」は、高木彬光氏の1960年の小説で、1979年に映画化。実在の事件である「光クラブ事件」がベースらしいですが、戦後間もない日本が経済的に未熟なのを見切って、主人公の鶴岡七郎が次々と繰り出す、法の狭間を狙った詐欺事件の数々を描いています。その主人公を演じるのが(今は亡き)夏木勲(夏八木勲)さんで、角川映画によく出ている俳優さんですね。でもここではバリバリの主演で、真の悪役を見事に演じています。そしてこの映画の秀逸な点は、だいたい悪役というのは最後に捕まるか死ぬかのどちらかで終わるのですが、この映画では最後まで悪のままで終わった、という点でしょう。(今は亡き)天地茂さん演じる検事もカッコイイですが、諭されて改心したように見えて、実は最後まで悪の信念を曲げない。そのある意味での潔い後姿に、宇崎竜童さんの渋い歌声が重なれば、学生だった当時の私には何ともカッコ良く見えた映画でした。勧善懲悪の物語も好きですが、悪と知りつつ悪を貫く、というテーマは新鮮に思えました。「狼は生きろ、豚は死ね」というキャッチコピーも刺激的でしたね。
もちろん40年以上も前の映画です。現代では使われない(使えない)言葉が出てきたり、幼稚で不可思議な表現・場面等も有ります。それに登場人物の多くがタバコを吸うシーンの多いこと(男がタバコを吸うのがカッコイイ時代でしたね)。けれど、この俳優さん達を使って撮り直すことなど二度とできないであろう、と思えるほど、後の大俳優さんが脇役として多数登場しています。今となっては完成度の高い映画作品、という訳にはいかず、もちろん文芸大作や派手な戦闘シーンの活劇ではないので、依って名作とは呼べないかもしれません。万人にお勧めできる訳ではありませんが、私の脳裏にフッと再来したのですから、若かりし頃に強く印象付けるだけのインパクトが有ったのでしょうネ。今回は、懐かしい映画を見た、ということでお許しを。でも、主題歌は今聞いてもイイと思いましたけど(当時の角川映画には主題歌がイイものが多かったですネ)。



「欲望の街」


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社会人選手権 [写真・撮影]

ご心配をおかけしましたが、私の両親とも、何とか落ち着いた状態になりましたので、ブログを再開させていただきます。

社会人選手権1.jpg

例年ではこの時期は、社会人の大会を撮影しています。それは天皇杯に出場する県代表チームを決める大会への参加権を掛けた大会であり、全国社会人選手権への参加権を掛けた大会でもあります。天皇杯についてJFAから今年の開催決定が決まり、既に1.2回戦の組み合わせも発表されました。全国社会人選手権も予定通りならば、今秋に開催されることと思います。昨年はコロナ禍の影響で、天皇杯は大幅な開催内容の変更を余儀なくされましたし、全国社会人選手権は中止となりました。それを考えれば、まだ様々な制約が有るとはいえ、開催されることは喜ばしいことと思います。私も久しぶりのサッカー撮影を楽しんできました(天候が良くなかったのは、私の日頃の行いのせいかな)。

社会人選手権2.jpg

社会人サッカーチームといっても様々です。Jリーグ入りやJFL入りを目指すチームも有れば、社会人となっても仕事の合間にサッカーを続けようという主旨のチームも有ります。社会人となれば背負うものや目指すものが、学生の頃とは違ってくるのですから、私は様々なチームが有って良いと思います。しかし、いざ試合となれば真剣勝負。勝つために全力を尽くすことは、どのチームも、どの選手も同じです。そしてそれを撮る私も、今年1月にフットサルを撮ったとはいえ、サッカー撮影としては3か月ぶりのこと。ブランクを払拭する意味で、真剣に撮ってきました。いや~、やっぱりサッカー撮影は楽しかったです。

社会人選手権3.jpg

19年目に突入した私のサッカー撮影、今年も始まりました。まだまだコロナ禍の影響が払拭されませんが、できる限り撮りに行こうと思っています。

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