Cuba(その3) [異国・旅・旅行]
今回は、首都ハバナを離れ、地方都市を巡った際の写真を載せたいと思います。ド~ンと19枚ですが、異国の雰囲気を味わっていただければ幸いです。
相変わらず、私が行った訳ではないので、写真の説明はできないのですが、やっぱり日本とは違う色遣いが見られますね。
赤道に近いせいか、日差しは強烈のようです。ここには載せませんでしたが、逆光だと、フレアが凄い出ます。
写真は全て、Kiss X6i+TAMRON 17-50mm F2.8 VC で撮ったものです。
Cuba(その2) [異国・旅・旅行]
前回に続いて、キューバの首都ハバナで撮った写真を紹介します。今回は、もうちょっと裏通りの風景を。
永く社会主義国家だったため、貧富の差は少ないという話をきいたことがありますが、やっぱり発展途上国らしい感じがしますね。今後は資本主義経済が入ってくるのでしょう。どう変わっていくのかなぁ
撮影は全て、Kiss X6i+TAMRON 17-50mm F2.8 VC です。
(キューバシリーズはまだ続きます)
Cuba(その1) [異国・旅・旅行]
愚息1号がフランスで乗り継いで向かったのは、カリブ海に浮かぶ、キューバ共和国でした。
今回は、首都ハバナで撮った画を紹介したいと思います。
キューバに関しては、アメリカ大陸で初めて誕生した社会主義国家、ということぐらいしか、私には知識がありません。でも現在は、随分変わっているようです(いや、変革の途中なのかも)。詳しく解説できませんので、難しく考えず、異国の雰囲気のみ感じていただければ幸いです。
写真はいづれも、Kiss X6i+TAMRON 17-50mm F2.8 VC で撮ったものです。
今回は、ハバナの表通りを中心に画を載せてみました。次回はちょっと裏通りに入ってみたいと思います。
今回は、首都ハバナで撮った画を紹介したいと思います。
キューバに関しては、アメリカ大陸で初めて誕生した社会主義国家、ということぐらいしか、私には知識がありません。でも現在は、随分変わっているようです(いや、変革の途中なのかも)。詳しく解説できませんので、難しく考えず、異国の雰囲気のみ感じていただければ幸いです。
写真はいづれも、Kiss X6i+TAMRON 17-50mm F2.8 VC で撮ったものです。
今回は、ハバナの表通りを中心に画を載せてみました。次回はちょっと裏通りに入ってみたいと思います。
France [異国・旅・旅行]
愚息1号が旅して撮ってきた写真を紹介するシリーズですが、今回はフランスです。
愚息が卒業旅行で中南米に行ったことを以前書きました。1月7日に成田空港から旅立って、約2か月間、バックパッカーとして友人と二人で彼の地へ赴いたのですが、「お土産は写真で」との私の要望に応えて、たくさん撮ってきてくれました。まだまだ整理できていないのですが、まずは最初に降り立った地、フランスの写真を今回は載せたいと思います。
「中南米に行くのに、なぜフランス?」というのは、たぶん格安航空会社の乗り継ぎの都合でしょう。フランスに降り立ったのは深夜。しかも、雨。そして、滞在時間は7~8時間だったようです。従って、写真も少ないです。
相変わらず、私が行った訳ではないので、写真の説明はできませんが、メジャーな地ですから、ご覧の方々の方がご存知かもしれませんね。
↑ 深夜にもかかわらず、愚息たちを案内してくれたパリジェンヌ(どうして知り合ったのかは分かりません)。
この後、目的の中南米の国へ向かったのですが、さて何処に足を踏み入れたのでしょうか?
次回のお楽しみ、ということで・・・
愚息が卒業旅行で中南米に行ったことを以前書きました。1月7日に成田空港から旅立って、約2か月間、バックパッカーとして友人と二人で彼の地へ赴いたのですが、「お土産は写真で」との私の要望に応えて、たくさん撮ってきてくれました。まだまだ整理できていないのですが、まずは最初に降り立った地、フランスの写真を今回は載せたいと思います。
「中南米に行くのに、なぜフランス?」というのは、たぶん格安航空会社の乗り継ぎの都合でしょう。フランスに降り立ったのは深夜。しかも、雨。そして、滞在時間は7~8時間だったようです。従って、写真も少ないです。
相変わらず、私が行った訳ではないので、写真の説明はできませんが、メジャーな地ですから、ご覧の方々の方がご存知かもしれませんね。
↑ 深夜にもかかわらず、愚息たちを案内してくれたパリジェンヌ(どうして知り合ったのかは分かりません)。
この後、目的の中南米の国へ向かったのですが、さて何処に足を踏み入れたのでしょうか?
次回のお楽しみ、ということで・・・