愚息1号がフランスで乗り継いで向かったのは、カリブ海に浮かぶ、キューバ共和国でした。
今回は、首都ハバナで撮った画を紹介したいと思います。
キューバに関しては、アメリカ大陸で初めて誕生した社会主義国家、ということぐらいしか、私には知識がありません。でも現在は、随分変わっているようです(いや、変革の途中なのかも)。詳しく解説できませんので、難しく考えず、異国の雰囲気のみ感じていただければ幸いです。
写真はいづれも、Kiss X6i+TAMRON 17-50mm F2.8 VC で撮ったものです。
今回は、ハバナの表通りを中心に画を載せてみました。次回はちょっと裏通りに入ってみたいと思います。
おはようございます☆
キューバって、ここ数年で大きく変ってきてますし、これから益々変るのが間違いない国でしょうね。
米国に近く、そしてこれから開発が始まるわけですから、お金が余っていれば土地の買い占めたいです(笑)
それにしても、キューバに行くのにフランス経由と言う事に驚きました!
日本か東に飛ぶのではなく、西に飛ぶんですねぇ~。
若い時って、長時間の飛行機もそれはそれで楽しい時間になるんでしょうね。
by wataru-wata (2015-06-26 07:59)
wataru-wataさん、こんにちは。
愚息はキューバへの直行便が無いので、なるべく安く行く方法を考えた末の航路でしょう。
若さゆえのバイタリティでしょうか、私には無理ですね。
キューバには、ぜひ行ってみたかったらしいです。なので、写真も多い。
しばらく続きますので、お付き合いください。
by ジュニアユース (2015-06-26 22:07)