連添い [日々の徒然]
私の実母が亡くなりました。
実父が他界してから約三週間後に旅立って行きました。享年84歳。
昭和33年に結婚してから亡父と63年の時を共に過ごしたのですから、さぞや様々なことが有ったことでしょう。
いくら実子とはいえ、僅かな断片しか知らない私が口を挟むのは、おこがましいことかもしれません。
今はだた、静かに見送りたいと思います。
このブログを再開する、と告げたばかりなのに、またしばらく更新できない日々が続くと思います。
必ず復活しますので、どうかご容赦ください。
実父が他界してから約三週間後に旅立って行きました。享年84歳。
昭和33年に結婚してから亡父と63年の時を共に過ごしたのですから、さぞや様々なことが有ったことでしょう。
いくら実子とはいえ、僅かな断片しか知らない私が口を挟むのは、おこがましいことかもしれません。
今はだた、静かに見送りたいと思います。
このブログを再開する、と告げたばかりなのに、またしばらく更新できない日々が続くと思います。
必ず復活しますので、どうかご容赦ください。
逝く人 [日々の徒然]
私の実父が亡くなりました。
昭和8年に生まれ、88歳になった今年の8月に、この世から去っていきました。
残された我々家族には、悲しみに浸る間も無く、慌ただしい日々が暫く続くことと思います。
このブログを見に来ていただいている方々には大変申し訳ないのですが、暫く更新を中断します。
必ず復活しますので、どうかご容赦ください。
HONDA CBR650F(2017年モデル)その4 [車・バイク]
それでは私も、ちょっとだけ手を加えます。
まずハンドルのバーエンドを交換。以前のGSX-Rの時に使っていたウルトラヘビータイプのものを持っていました。ただ、色はGSX-Rの車体カラーに合わせてブルー。CBR650F後期型は、シリンダーヘッドカバーとクランクケースカバーがブロンズ色になっている点が見分けるポイントですが、それに合わせて、バーエンドの中身は流用、シャンパンゴールドのカバーのみを購入して装着しました。ただし、純正のバーエンドが全く取れなくて(メーカーでネジロックが使用してある)、販売店で取り外してもらいましたが。
GSX-Rの時、車体カバーを掛けたり外したりする時に、ナンバープレートが引っ掛けて曲げてしまったので、ナンバープレートホルダー(ゴールド、ステンレスの取り付けボルト付き)を装着。ついでにエアーバルブキャップもゴールドのものに変更です。細かなことですが、このバイクの前後タイヤの空気送入口、ホイールに対して90度に曲げてあって、空気を入れる際にすこぶるやり易いです。
盗難防止用のチェーンやバイクカバーはGSX-Rの時に使っていたものをそのまま流用しました。スマホを付けるためのステムマウントキットは、GSX-Rとサイズが異なるので購入しましたが、スマホホルダーは流用しました。
最後に、「650F」の刻印が入った純正オプションのタンクパッドを通販で手に入れて張り付けました。タンクパッドは手軽に個性を出せるものですが、あまり派手なのはオジサンに似合わないし、この純正品は厚みも有ってイイかな、と思って。
これで一応、私のCBR650Fの完成です。次回はファーストインプレッションを書かせていただきます。