愚息1号が旅して撮ってきた写真を紹介するシリーズですが、まず下の画をご覧ください。


ちょっと折れ目で分かりにくいかと思いますが、アメリカ合衆国の全体地図です。よく見ると、赤いくねった線がが描かれているのが分かるでしょうか。愚息1号は大学4年生。最後の夏休みを利用して、友人と一緒にアメリカ横断の旅に出ました。出発は9月3日、帰国は9月18日。今回から、愚息1号の撮ってきた画を紹介させていただきます。
まずは、最初に降り立った地、ニューヨークです。


まあ、ニューヨークといえば、コレが定番の一枚ですよね。










アメリカは日本となじみの深い国です。テレビや映画などでその光景をご覧になる機会も多いでしょうし、きっと行ったことがある方も多いと思います。その点では今までと違って、新鮮味は薄いかもしれませんが、まあお付き合いください。