2013年03月26日 - 巷の雑感・時の想い 見送るということは一緒には行けないということ別れるということ見送るということはその人の過去になるということ記憶の中の存在になるということ見送るということは踵を返さねばならぬということ戻って続けなければならないということ今はただ、見送れることが幸せとそれが責務なのだと、そう信じて暫したたずむ、ホームにて