愚息が持っていたのは、TAMRON 17-50mm F2.8 VCの1本のみですから、画角変化には乏しいかもしれません。しかも、ココで何故に1/2000?、とか、ココでISO 400?、という画もあったりして、まだまだですね。









フィジー・トンガでの留学を終えた愚息1号は、せっかくここまで来たのだから、と足を延ばし、ニュージーランド&オーストラリアへ、今度はバックパッカーとして旅を続けました。その際の写真は、また機会を改めて。