まあ、父親らしいことをした憶えも無いので、感謝状なんて気恥ずかしい限りなんですが。しかも副賞付きです。


子供たちがくれました。
ああ、あんな父親がいたなあ、と記憶の隅に留めておいてくれるだけで、私は十分なのですよ。
子供たちから私がもらったものの方が、ず~っと大きいのですから。
ありがとう、ネ。