ひたすらアメリカを西へ走る愚息一行。広大な大地に突然現れたオブジェ。これも、新進アートのひとつなのでしょうか。ちなみに愚息は酒が飲めませんので、飲酒運転はしてません。



愚息たちがどんなところに泊まっていたかと言えば、こうした「モーテル」。主要街道沿いにはよく見かけるそうで、4人で泊まれば高くないそうです。


西へ進むほどに、都会の店とはちょっと雰囲気が違ってきますね。






しかし、晴れると空が青いですね。まだ、旅は続きます。