愚息1号がフランスで乗り継いで向かったのは、カリブ海に浮かぶ、キューバ共和国でした。


今回は、首都ハバナで撮った画を紹介したいと思います。




キューバに関しては、アメリカ大陸で初めて誕生した社会主義国家、ということぐらいしか、私には知識がありません。でも現在は、随分変わっているようです(いや、変革の途中なのかも)。詳しく解説できませんので、難しく考えず、異国の雰囲気のみ感じていただければ幸いです。




写真はいづれも、Kiss X6i+TAMRON 17-50mm F2.8 VC で撮ったものです。




今回は、ハバナの表通りを中心に画を載せてみました。次回はちょっと裏通りに入ってみたいと思います。