愚息1号が、昨年旅した中南米を紹介するシリーズです。グアテマラの次は、コロンビアでした。




実は愚息が訪れた国の中で、このコロンビアで撮った写真が最も少なかったです。愚息の弁によると、「あまり移動したり、観光名所を訪れなかったから」とのこと。




博物館でしょうか。撮影はOKのようですね。
下は、「エル・ドラード伝説を生み出したムイスカ人の黄金の筏」らしいです(Wikipediaより)。



う~ん、せっかくRAWで撮ったのだから、白飛びさせないでほしかったな~。


コロンビアの写真はホント少なくて、これだけです。
このシリーズ、まだまだ続きますが、次の国は・・・


(追記)
愚息1号の弁によると、「コロンビアにはイエローカード(黄熱病の予防接種)を得るために寄ったので、滞在が短かったために撮影枚数が少なかった」とのことでした。