愚息1号がペルーの次に行ったのが、ボリビアでした。今回は、世界最高高度にある首都ラパス市(標高4000mぐらい)での写真を紹介したいと思います。



このラパス市の近くにある、「月の谷」と呼ばれる観光地にも行ったそうです。長年の浸食によりできたみたいですね。







このボリビアで撮られた写真は、非常に少なかったです。理由はいろいろ有るのでしょう。「標高が高ければ高いほど貧困層、標高が低ければ低いほど富裕層という社会が南米では成り立っている」、この地ではそんな言われ方があるそうです。