愚息が持っていったのが、Kiss DX+SIGMA 18-50mm F2.8 HSMのみですから、画角的なバリエーションは少ないです。もう少し設定を煮詰めて撮ってくれれば、と思うような画ばかりでしたが、まあレタッチして見られるようになった写真のみ、ご紹介させていただきます。





公共交通機関や安価な宿を利用しながら、低予算で国外旅行をする人たちを、バックパッカー(backpacker)と呼ぶそうですが、まあ今回の愚息の旅行もそんなところでしょう。
振り返れば私も、大学生の頃にはあちこち(国内ですが)彷徨っていたような記憶がありますから、大学生ならではの特権ですかね。親としては、トラブルに巻き込まれたり、体調を崩したりすることが心配だったのですが、そんなことも無く帰ってきて一安心。また行きたいと呟いていますが。