2011年04月04日 - 日々の徒然 今日は珍しい日でした。朝起きて、空を見上げると、雲一つ無い快晴。その後、愚息のサッカーの送迎に行ったり、買い物に行ったりと、何度も出入りしたのですが、その都度、上を見上げても、青一色。結局、一日中見上げても、白い雲を見ることはありませんでした。日が昇り、日が暮れるまで、青空に一度も雲を見かけなかったなんて、珍しいと思いませんか?秋や冬の、突き抜けるような青空とは、ちょっと違うような気もするところが、春なのかな。