Argentina(その2) [異国・旅・旅行]
前回に引き続いて、アルゼンチン北部の自然名所の紹介です。
まずは塩湖です。
塩湖といえば、日本ではボリビアにある「ウユニ塩湖」が有名ですが、アルゼンチンにもあります。ここはウユニにも負けないほどの絶景を持つ「サリーナス・グランデス」。空が湖面に映っているのがお分かりでしょうか。PLフィルター無しでこの青さ(有ったら、また違う画が得られたかなあ)。
このサリーナス・グランデスは、まだウユニ程有名ではなくて、観光客に荒らされる前の絶景を楽しめると聞いて行ったそうです。
そして、イグアスの滝です。天候がイマイチみたいですが。
まだ続きます。
Argentina(その1) [異国・旅・旅行]
愚息1号が旅した中南米シリーズも大詰めです。今回は、南米でブラジルに次ぐ大きさ(日本の約7.5倍)のアルゼンチンです。
ボリビアから陸路で入ったので、今回は北部の自然名所を中心に紹介します。
広大な草原(パンパ)を進めば、赤岩のラス・コンチャス渓谷。観光スポットのEl Anfiteatro(らしい)です。
↑は「七色の丘」というらしいです。
これまでのペルーやボリビアとは、何となく違いますね。相変わらず私が行ったわけではないので、詳しい説明ができないのですが、異国の雰囲気だけお伝えできれば幸いです。
抹茶味 [日々の徒然]
最近、抹茶味の食品って、よく見かけませんか。
チョコレート菓子の抹茶味というのは、昔は限定品だったような気がしますが、今では当たり前のようにスーパーやコンビニで並んでます。飲料の抹茶オーレや抹茶プリン、抹茶味のパンなども、どこでも見かけるようになりました。抹茶味ポッキーや抹茶味のポップコーンも。以前からあるのだけれど、最近になって立派な市民権を得て、種類を増やしているような気がしています。
本物の抹茶はもっと苦いもの、という記憶が有るのですが、これらの製品は皆、お茶の成分を濃くして親しみやすい甘さを加えたもの。中には、ちょっと甘すぎだろう、というのも有りますが、私はこの抹茶味は結構好みだったりします。「抹茶味=大人向け」というのはちょっと疑問ですが、甘すぎない完全大人向けの抹茶味、というのが私的にはイイな~、と思うこの頃です。