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NewZealand 後編 [異国・旅・旅行]

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愚息1号が留学終了後の今年初め、バックパッカーとして旅したニュージーランドの写真を紹介する後編です。
あいかわらず、私が行った訳ではないので、写真の説明はできないのですが、愚息の弁によると、フィルピンやフィジーから来た身としては、ニュージーランドの物価の高さには閉口した、とか。貧乏バックパッカーとしては、あまり良いものを食べられなかったらしいです。
しかし、何と空が青いことでしょう。日本ではなかなか見られない青さですね。

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ニュージーランド編はここまで。この後、愚息はさらに足を延ばして、オーストラリアに行くのですが、その時の写真は、また来月にでも。
なお、撮影は全て、Kiss DX+TAMRON 17-50mm F2.8 VC です。

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NewZealand 前編 [異国・旅・旅行]

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愚息1号が訪れた異国を紹介する記事も、今回が12回目となりました。
昨年後半から、フィリピン→フィジー→トンガと留学を続けて終了。せっかくここまで来たのだから、と足を延ばし、今度はバックパッカーとしてニュージーランド&オーストラリアへ旅することにしました。今回と次回、ニュージーランドで愚息が撮った画を紹介させていただきます。

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愚息がこの地に渡ったのは、今年2月ですから、夏のニュージーランドですね。
後編に続きます。

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ほーら [巷の雑感・時の想い]

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ほーら、言ったでしょ
いつまでも暑さは続かないって
秋は必ずやって来るって

ほーら、言ったでしょ
辛いことばかりじゃないって
笑える時もあるって

貧しくても、疲れていても
歩き続ければ、見上げることもできる
高い空

ほーら、言ったでしょ
秋は駆け足だって
立ち止まれるのは、一瞬だって


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女子サッカー [サッカーあれこれ]

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サッカーフリークにとって天皇杯と言えば、高校・大学・クラブチーム・プロ・アマを問わず、その年の№1を決める大会として、ご存知だと思いますし、我が県では毎年一回戦が行われるので、このブログにも撮影記を書いたことがあります。この天皇杯に準じた女性版も、もちろんあります。2012年度大会より皇后杯が下賜された為、大会名が変更され、「皇后杯全日本女子サッカー選手権大会」となりました。男子の天皇杯は今年が第93回大会ですが、この女子版も今年が第35回大会。女子がサッカーをするようになったのは最近のことかと思ったら、ずっと前からしっかり普及に努めている訳ですね。
この大会への出場権を懸けて、県代表の座を競う試合が先日行われましたので、撮りに行ってきました。ただ地方ゆえのことか、我が県だけのことか、まだ参加チーム数が少ない。メンバー表見せてもらうと、中学生が多いことに気付きました。W杯優勝で一躍メジャースポーツになったような女子サッカーですが、現実にはまだ裾野は広くないです。確かに彼女たちのプレイを撮っていると、純粋にボールを追っていましたし、上手い子が何人か目に付きましたが、全体的にはまだ「強さ」という部分が足りないような気がしました。この年代では致し方ない、育成途上だ、と言われれば、そのとおりだと思いました。
でも反面、若い年代が多いということは、将来は楽しみなことです。私の目の前で残暑の中、汗を飛ばして走っている彼女たちが、このまま順調に育っていけば、その多くが数年後には、そんな逞しさを備えたサッカー選手になっていくのではないか、とも思えます。女子サッカーにあたる陽の目を一過性のものに終わらせないためにも、日本代表を頂点とするピラミッドの裾野が、このまま少しずつにでも広がっていってほしい、どこの学校にも女子サッカー部が有るのが当たり前のようになってほしい、そんなことを思った一日でした。

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